送金で必要なビットコインのアドレスとは - ここに気をつけて!ビットコイン送金

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送金で必要なビットコインのアドレスとは

ビットコインを送金するとき、つきものなのがアドレスです。
これはなんでしょうか?
これは各ビットコインの所有者を見分けるための情報で、ビットコインの送付や受取もこのアドレスを使って行います。
これはちょうどメールアドレスのようなものです。
インターネット上でメールを送りたいときは、相手のメールアドレスに向けてメールを送りますよね。
アドレスさえ間違えなければ、送りたい相手へとメールを送れます。

ビットコインもこれと同じです。
これは実在の硬貨や紙幣のない仮想通貨で、あくまでデータ上にしかないお金です。
これを送るのは、まさにメールを送るのと同じような形になります。
送り先となる情報を指定し、送るビットコインの量を指定すると、送金できるのです。
このときに指定するのが、このアドレスとなります。

これはどのようなものかというと、数字とアルファベットで構成された、記号の羅列のような情報になります。
ちょうどメールアドレスも似たようなものですが、ビットコインのものは30字前後となり、比較的長めです。
これを間違えると、まったく違う相手へと送金されることになるため、間違えないように指定することが大事です。

このビットコインのアドレスですが、誰かのアドレスと重複するといったことはないのか、気になるところでしょう。
もしこれがあると、そのアドレスを指定して送金したとき、誰に送られるのかわからなくなりますよね。
自分のアドレスがもし重複していると、自分が受け取るはずだったビットコインが別の誰かの手に渡るかもしれません。
かなり気になるところだと思いますが、この心配は要らないのです。
同じビットコインのアドレスは2つとしてありません。
誰でも固有のビットコインアドレスを持てますから、入力さえ間違えなければ、別の誰かに送金されるといったことはありません。

しかしそうなると、今度はセキュリティが気になるところでしょう。
同じアドレスが2つとないということは、自分のアドレスを知られることで、取引の履歴が周りにばれそうですよね。
これは実はその通りで、個別のアドレスの取引履歴は辿れるようになっています。

ただ、それで個人情報がばれるわけではありません。
ビットコインのアドレス自体は公開されていますが、それがどこの誰のものなのかはわからないからです。
つまり自分がセキュリティ対策をきちんとしており、自分のアドレスのことを周囲に漏らさなければ、固定のアドレスだからといって、自分のことがばれることはありません。
このようなものですから、扱いには注意しつつ、送金時にはこのアドレス宛に送金してください。