ビットコインの送金手数料 - ここに気をつけて!ビットコイン送金

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ビットコインの送金手数料

銀行で送金するときには、送金手数料がかかるのが普通ですよね。
ではビットコインではどうかというと、銀行などのように、一定の手数料が絶対にかかるわけではありません。
それはなぜかというと、銀行のような仲介機関がないからです。
ビットコインは、特定の国や金融機関が管理している仮想通貨ではありません。
そのため、銀行といった管理組織がそもそも存在しないのです。

そのため、このビットコインを入手したり、入手したその通貨をどこかへ送金したりといったことも、完全に個人の自由です。
少なくとも送金の手続きなどは自分で操作できますから、どこかの金融機関などにお願いする必要もないため、手数料が絶対に発生するわけではありません。
ですから、銀行などで発生する送金手数料に比べると、ずっと格安で送金できることもあります。
ときには無料でこれができることもあるくらいです。

実際にどれくらいかかるのかというと、個人間取引の場合、この手数料を払うかどうかを自分で選べます。
払うときでも、それほど高額な手数料をつける必要はありませんが、いくらかは払うことを推奨はされています。
銀行などがないビットコインでなぜ送金手数料がかかるのかというと、この送金には承認作業が必要になるからです。

ビットコインの安全性を保つため、すべての取引は記録されていますし、その記録内容に不正や間違いなどないか、確認作業も行われています。
この確認作業のことをマイニングといい、これをやると新規のビットコインの発行を受けられるため、作業をやる方にもメリットがあります。
そしてこの作業をやる人にとってもう1つの収入源になるのが、送金手数料なのです。

いくらかこの手数料がついている送金について、確認作業を終えると、この手数料は確認作業を終えた人のものとなります。
そのため、手数料をいくらかはつけた方が、送金データの処理が早くなるのです。
なぜなら、たくさんある送金データのうち、どれの承認作業をするかは、順番はある程度自由に決められるからです。
それなら手数料付きのデータを優先的に処理した方が、この作業をやる方にとってはメリットがありますよね。
このようなわけで、銀行などに比べるとずっと少ないこともありますが、ビットコインでもある程度の送金手数料は必要になります。

また、ビットコインの業者が管理している取引所の口座からどこかへ送金するときは、その業者に送金処理をお願いする形になるため、一定の手数料が必要になることが多いです。
このようにビットコインにも一定の送金手数料は必要になります。